ブルーミントン写真部第六回 The sixth Bloomington Picture Club


今回はブルーミントンからちょっと遠出して、アメリカで5番目か6番目くらいにコンテンポラリー建築で有名な、インディアナ州コロンバスへ。写真左手の旗は、上からアメリカ国旗、インディアナ州旗、そして今回の街コロンバス。

有名な建築家の建物や有名な芸術家の作品が街の至る所にたくさんあります。ありすぎて紹介しきれないので気になる方はぜひコロンバスのウェブサイトをチェックしてみてください。

 


ブルーミントンから車で一時間弱。さっそく赤いデザイナーズ陸橋がお出迎えしてくれます。

 期間限定で街中にモダンアート作品が展示中でした。見つめあう緑パーカーチーム。


アメリカで最も古いモダン建築教会の一つとされております First Christian Church。フィンランド生まれの建築家、エリエル・サーリネン Eliel Saarinen のデザイン。


ドアまで素敵。


お向かいのイオ・ミン・ペイ I. M. Pei デザインの図書館前のアートへ向かいます。


木のデッキは期間限定アート。おっきな銅像はイギリスの彫刻家、ヘンリー・ムーア Henry Moor 作。みなさん自由に撮影中。


作品にのぼって過ごしたり。


こちらは Columbus コロンバスの C モチーフの自転車停め。どんどん登ります。


ビジターセンターのサインもCデザイン。

地図を手に入れ、街をどうやって歩き回るか作戦を立てる人。

 ショップもありました。おみやげを手に入れた人。


街歩き開始。

 こちらの猫は Miss Sassy サシーさん。貼ってあった紙によると、サシーさんは道行く人からHi!と挨拶されるのが好きらしい。


Irwin Conference Center。もともとはアメリカ初のガラス張り銀行として建てられた建物とのこと。First Christian Church のエリエル・サーリネンの息子、エーロ・サーリネン Eero Saarinen のデザイン。セントルイスのゲートウェイアーチとかも、チューリップチェアとかも、いろいろ。


街中のアートは大きくて見ごたえあります。


通りを歩いていると、


日本語が書かれたレンガの道を発見。「The bricks that form this walkway are a gift of friendship from mayor Michio Tsukamoto and the citizens of Miyoshi JAPAN
この小道のレンガは友好の印として愛知県三好町の塚本三千雄町長ならびに町民から寄贈されたものです」

みよし市のウェブサイトによると、1998年に三好町で町民にレンガの購入を呼びかけ、購入者の名前等を刻印して贈ったとのこと。遠い外国の街で、自分の名前が刻まれたレンガの道が出来てるなんてちょっとワクワクします。


お腹がすいたので Commons Mall コモンズモールへ向かいます。


The Commons Playground 、お子さんたちがのぼりの登ってます。e


Subway のお姉さん、職人技で長ーいサンドイッチを半分に切ってくれて、HIS 、Hers、と書いて渡してくれました。ありがとう。


のぼりに登った写真部キッズ部員の勇士を眺めながらランチタイム。

Bartholomew County Courthouse  バーソロミューカウンティコートハウス 、


のお隣の Memorial for Veterans へ。ソルジャーたちが亡くなる直前に近しい人に宛てた最後の手紙が刻まれています。

こちらは Columbus City Hall。


真ん中に立つと全部のガラスに姿が映って面白いです。


街中に戻ります。面白いデザインのドア。


アートを見つけたら入らずにはいられない人。


お昼食べるまで我慢しておりましたアイスクリームパーラーへ向かいます。

Zaharakos ザハラコス、1900年創業。10年位前にリノベーションしたそうですが、木とかそのまま当時のもののようです。


店内はキラキラで温かい雰囲気。展示スペースもあり昔現役だったソーダファウンテンやらレジやら見ることができます。


アイスがおいしかったので小躍りする人。


ご満悦。アイスを食べ歩きながら車へ戻ります。

サシーさんの住んでるビル前を通ったのでご挨拶に寄ってみましたが、


お休み中でした。手が交差しててかわいいなあ。


車で移動、Mill Race Park へ向かいます。


公園内の Covered Bridge カバードブリッジ。屋根付き橋。インディアナには多いらしい。車のナンバープレートのデザインにもなるくらい。

 公園内のグリーンのトンネル、Structural Follies。


パワーを感じている風。

写真撮ったり、木のつるを調べたり、みなさん思い思いに過ごします。


朝は曇ってたけど次第に秋晴れに。


時計台。よく見ると窓にローマ数字の格子があり、その右一列の電球とあわせて時間をお知らせしてくれる仕組みらしいのですが、この日はその電飾を修理中。


上の何かを狙う人。

コロンバスの街を流れるフラットロック川。


結婚式の写真撮影のブライズメイズとグルームズマンの一行を上から狙います。

 Hamilton Center Ice Arena、アイススケートリンクへ。


どこからどう狙ったらいいのやら、おもしろいデザインの建物です。

 暖炉も完備、四本八方からあたれます。


正面玄関にあったライトと同じデザイン。天井も高くてかっこいいです。


ちびっこが持ってるカラフルなスケート補助器がうらやましい。

 スケート場を後にし、向かった先は


UFO みたいな教会、North Christian Church。こちらはセントルイスアーチとかのエーロ・サーリネンさんのデザイン。


今日はクワイアのコンサートがあるようで、目の前にバン。デザインが大胆ですね。


ダメもとでちょっと中を見せてもらえるか聞いてみたところ、

中のホールはリハーサル中だからダメだけど、周りをぐるっと囲む通路と小部屋、そして正面からぐるっと回りこんだ祭壇真後ろの洗礼を受ける場所とを案内してもらえました。椅子とかドアとか、いろいろデザインが素敵でした。


教会敷地内の芝生エリアにあるアート作品を鑑賞し、終了。

 

インディアナ州コロンバス、建築マニアやモダンアート好きにはたまらない街なのではないかと思います。マニアでなくとも、芸術の秋の街歩きにピッタリでした。

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